2010年02月
2010年02月28日
「とっておきの音楽祭10周年記念チャリティーライブ」のご案内!

オリンピックも終わり、2月も終わり、年度末3月のスタートです
今月は卒業や転勤、退職と別れの季節で感傷的になってしまいますが
、とっておきの音楽祭のメンバーは本番を3か月前に控え、いよいよお尻に火がつく季節でもあります
(笑)しかも、今年は10周年
例年以上に気合が入り、イベントも盛り沢山です
と、その10周年イベントの最初を飾るのが、3月21日(日)仙台市福祉プラザで行われる「とっておきの音楽祭10周年記念チャリティーライブ〜More…Break!音楽全身体感!」

2部構成のこのライブ。1部はとっておきの音楽祭と共に歩んできた、荒川知子さん、lulu(ルル)、千葉貴利、MBB/実行委員編成バンドなどのミュージシャンがその軌跡をたどります

そして2部は、ニューヨーク・グラウンドゼロでコンサートを行うなど、話題・人気とも急上昇の和太鼓グループ「族-Yakara-」が特別出演し、ステージと客席が一体となるパフォーマンスを行います

ただいまチケット絶賛発売中
詳しくは画像をクリックするか、とっておきの音楽祭公式サイトをご覧ください

また、ライブ前日の20日(土)からは同じ仙台市福祉プラザ2階で、とっておきの音楽祭の出演者、観客のその笑顔を中心とした写真
と、障害のある方たちのアート
を展示する「More…Break! 写真・ポスター展」を行いますので、こちらもぜひお見逃しなく
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参考リンク
とっておきの音楽祭
2010年02月26日
牛丼は丼で食べたい!

昨今、ご当地B級グルメが脚光を浴びていますが、元祖と言えば、牛丼でしょう
私と同世代であれば、キン肉マンが「早い!安い!うまい!」と吉野家のキャッチフレーズを叫んでいたことを覚えている方も多いですよね
そんなキン肉マンも愛した吉野家の牛丼ですが、車いすユーザーにとっては、大体のお店の入口に数段の段差があること、席はカウンターでしかも高いこと、そして、店舗が狭いのでトイレには期待できないことと、お店で食べるには敷居が高いものでした
そのため、牛丼は食べるときはいつもお持ち帰りの発泡スチロール。味気ないな〜と思いながら、吉野家の屋号?が入った丼に憧れたものです
その後、時期は定かではありませんが、東北道の鶴巣パーキングエリアの下りに吉野家ができたときは、初めて丼で食べられる
と嬉しかったものですが、高速に乗らないと食べられなかったんですよね
と、だいぶ前振りが長くなってしまいましたが、昨年末、車で45号線を走っていたら、吉野家の看板の下に
マークを発見したんです
場所は国道45号線。塩釜方面から仙台バイパスを交差したオートバックスの隣り。向かいにはミヤギテレビがあるところ。写真のように吉野家の下に
を見つけた私はそのまま引き寄せられるようにお店へ


駐車場にも
マークがあったため、期待しながら店内に入るとカウンター席だけではなく、テーブル席もありました
最近の吉野家にはテーブル席がある店舗も増えているようですが(公式サイトから探せます
)、このお店にはなんとバリアフリートイレも完備(介護ベッド&オストメイト設備はなし)
吉野家には使えるトイレが無いという先入観だったため、嬉しい悲鳴を上げてしまいました
(おおげさですが
)お店の方にお聞きすると、昨年秋にオープンしたそうで、バリアフリーな店舗は今後増えていくということでした

このような店舗が増えてくるにつれて、10年ほど前、電動車いすで生活をしている私の後輩が「お店に行って牛丼を食べたい」と吉野家に手紙を出したことを思い出しました。まだまだ店舗は少ないですが、発泡スチロール容器ではない丼で食べられる日が来たことは、後輩の夢はもちろんのこと、確実に社会が変わっているんだということが実感できたのでした

より大きな地図で ゆにふりマイマップ郊外編 を表示
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参考リンク
吉野家
2010年02月24日
車いすのタイヤ交換!
タイヤが摩耗していたので、札幌に行く前に業者さんに交換していただきました
見たことあるようで無いですよね?タイヤに溝ができて、空気圧もばっちり
まるで乗り心地が違います
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参考リンク
株式会社 ジェー・シー・アイ
2010年02月22日
和風ダイニング 旬味旬彩 そら

泉区実沢にある「和風ダイニング 旬味旬彩 そら」さんは、泉ヶ岳を望む閑静な住宅街にある一軒家で、旬の素材を生かした色鮮やかな料理を、お手頃な値段で出されています

駐車場に車を止め、スロープを上ると店内へ。「車イスのお母さんにおいしい料理を食べさせたい。」というお客様の声に応えられ、バリアフリートイレも完備しています
(介護ベッド、オストメイト設備はなし)

メインメニューは週替わりの「そら御膳」。伺った時は、帆立のしんじょううに揚げ、蟹甲羅のグラタン、京風ふんわりがんも煮など10品以上
とてもおいしくいただきました
仙台の大人気サイト「★仙台でらんらんランチ★Since06/5/3」さんでもたびたびご紹介されている「そら」さんですが、住宅街にあるため、場所がわかりにくいというお話をお聞きします伺います。そこで、ゆにふりでは聖和学園短期大学を過ぎたところからの道のりを動画でご紹介しますので、参考にしてください

より大きな地図で ゆにふりマイマップ郊外編 を表示
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参考リンク
和風ダイニング 旬味旬彩 そら
★仙台でらんらんランチ★Since06/5/3
2010年02月19日
車いすでも迷わずに 交通機関連携マップ試作 JR仙台駅
昨日(2/18)の河北新報に「車いすでも迷わずに 交通機関連携マップ試作 JR仙台駅」という記事が載っていたのをご覧になりましたでしょうか?

JR東日本や仙台市交通局、宮城交通、福祉関係のNPO法人などが参加。主導する「国土交通省東北運輸局」は地図作製のノウハウを蓄積し、東北のほかのターミナル駅にも転用する考えということですが、ゆにふりもメンバーの一員になっています

その運輸局と一緒に事務局を務めておられるのが、昨年七夕マップにご協力にしました大阪のNPO法人「まちの案内推進ネット」さん。会議で各委員から出された意見を元に使いやすいマップへと鋭意作成中です

年度末の完成を目指し最終段階に入っているマップ作成ですが、その使いやすさや改善点を洗い出すため、あさって日曜日の午前中、JR仙台駅及び周辺にて車いすの方や高齢者の方による実証実験が行われます

当日は、私も実験に参加。また、ゆにふりにご協力いただいている車いすの方も多数ご参加いただく予定です

車いすや高齢者のみならず、一般の方にも不便だと言われる仙台駅周辺。完成に向けて、使いやすいマップ作成に協力していきたいと思います


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参考リンク
車いすでも迷わずに 交通機関連携マップ試作 JR仙台駅(2010.02.18河北新報)
国土交通省東北運輸局
まちの案内推進ネット
2010年02月17日
2010年02月13日
札幌雪まつりが見たい!最終回

1週間続けてきた特集も最終回。思えば、先週の今日札幌に行ったんですね〜。時が経つのは早いものです

最終回の今日お送りするのは、雪まつりのメインとなる雪像。公式サイトや他のブログ等で紹介されていますので、ちょっとでいいかなーと思いながら掲載いたします



メイン会場の大通公園は大体1つの丁目に1つの大雪像があります。大雪像という名の通り、例えば左写真右上にある「フラウエン教会」(大通7丁目)は、高さ26メートル、奥行き20メートル、横幅28メートルを誇り、雪まつり史上最大の雪像ということです

また、会場のいたる所に市民の方の手づくりの雪像も飾られており、右写真左下の「カピバラさん」のようなかわいらしい雪像もありました

個人的にすごいなーと思ったのが、右写真上にある「円山動物園&旭山動物園の動物たち」。ヒョウの斑点やホッキョクグマの毛並みがとても綺麗に再現されていました

ここで、一つ書き忘れたのが会場内のトイレです
基本的には公園常設の公共トイレを利用するみたいなのですが、列ができるということで、近くの郵便局のトイレを利用させていただきました。この辺は、自分で探すのも自力でたどり着くのも難しいので、ボランティアさんにお任せした方がよろしいですね

ということで、5回にわたってお送りしてきました雪まつり特集。連載の間に今年の開催も終わってしまいましたが
、大きなイベントで障害のある方の受け入れをどうすればいいか、ボランティアさんの取り組みなど「NPO法人手と手」の皆さんには大変勉強させていただき、お世話になりました。仙台も観光の街として、札幌のような取り組みを学ぶべきところが多いと思いますし、なにより観光はホスピタリティが一番大切だということを実感した旅でした

さよなら札幌
さよなら北海道
また行きますねー
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参考リンク
さっぽろ雪まつり公式サイト
NPO法人手と手
2010年02月12日
札幌雪まつりが見たい!その4

極寒の中、すすきのに繰り出した私たちですが、札幌の名物の多さに夕食を決めあぐねていました。ラーメンもいいし、海鮮ものもいいなー、でもやっぱりこの寒さに打ち勝つには肉だろう
(笑)ということで、北海道名物のジンギスカンを食べに行くことに(
←これはヤギですが
) せっかくここまで来たのだから場所も吟味しなきゃということで、少し足を延ばして中島公園そばにある「キリンビール園本館 中島公園店」に向かいしました

いかがですか?この外観。ビルが丸ごとビール園で(しゃれ?
)最大884席あるそうです
注文したのは、生ラムジンギスカンの食べ放題
くせもなく柔らかくておいしかったのですが、デザートの「道産とうきびの焼きプリン」がさらにチョーうま!(笑)やっぱり北海道はとうきびだな〜と思ったのです


館内にはバリアフリートイレも完備(介護ベッド、オストメイト設備はありません)。キリンビールのグッズ売り場もあります。
ということで、お腹いっぱいになった私たちは夜の闇には消えずにホテル直行
健全な?夜を過ごしたのでした
(笑)続く

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参考リンク
キリンビール園すすきのには新館があります
2010年02月11日
札幌雪まつりが見たい!その3
の動画をご覧ください
車いすに乗っている雪だるまは私です(笑) そして、介助してくださっているのは「NPO法人 手と手」のボランティア皆さん
吹雪の中を3人がかりでの介助です
今回、雪まつりを見に行くにあたって、一番心配していたことは移動の問題。札幌は地下街が発達しているので、大通り公園までは大丈夫だと思っていたのですが、問題は雪まつり会場。雪像を見に行くわけですから、車中からというわけにも行きませんよね

そんな時見つけたのが、雪まつり公式サイトのトップページにあった「雪まつり会場で『福祉ボランティアハウス』を運営しています」の文字。「外出支援団体 NPO法人手と手」をクリックしてみると、防寒具の貸し出しや会場での車いす介助をしていただける団体さんだということがわかり、早速介助と防寒具の貸し出しを申し込みました


そして当日、JR札幌駅で合流し、地下鉄を通って大通公園へ。地上に出てみると・・・そこは吹雪の中


今朝の仙台もすごかったけど、やはり本場の寒さだー
と思ったのです
予約していた防寒具を着るためにボランティアハウスに入ると、なんと暖かい
もうここから出たくないと思ったのですが、それでははるばる来た意味がないので(笑)、防寒具着用後、会場を回りました


そのボランティアハウスですが、ハウスの前には「ランディーズ」というかぼちゃのようなタイヤをした砂浜や雪上用の車いすが1台。オフロードの自転車のタイヤを履いたという、手と手さんオリジナルの車いすが1台。ハウス内にはミニスキーキャスター付きの車いすが準備してありました。また、今回予約してた防寒具は「ヌクヌク」という、これも手と手さんオリジナルのもので、足元を含めて体をすっぽり包み込むような感じで、だるまというより、みのむしみたいな感じでしたが(笑)、とっても暖かかったです

しかし、外に出てみると、札幌の雪はその暖かさも凌ぐ勢い
メガネもハンドリムも凍ってしまい、とんでもない時に来ちゃったなー
とも思ったのですが、本場の寒さを体感できたのは、今思えば貴重でした
2日目の午前中も介助を予約していたので、初日はさらーっと会場を流し、そのうち日没に。ボランティアの皆さんにはホテルまで送っていただきました
チェックイン後、札幌の夜
を楽しむか、さすがに寒いのでおとなしくホテルにいるか
を友人と話したのですが・・・やっぱりここまで来たのだから楽しみましょう
ということで、私たちはさらに寒さが増した「すすきの」に消えていったのでした
続く

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さっぽろ雪まつり公式サイト
NPO法人 手と手
2010年02月09日
札幌雪まつりが見たい!その2

新千歳空港に着いてから少々休憩。お土産屋さんを回ると、まぁ魅力的な商品がいっぱい
今買うと荷物が重くなるのでガマンガマン。札幌に向かうことにしました
空港から電車で36分。JR札幌駅に到着
意外に古い駅庁舎で、エレベーターも自由に使えるものはなく、駅員の施錠解錠で使うようになっていました。駅で函館からの友人と合流し、オノボリさんのよろしく駅に併設されているJRタワーへ
(意味違いますが
)

JRタワーは地上38階、173mの高さ。札幌市内を一望できます・・・が、この日は午後から吹雪
なんとかテレビ塔と北海道庁旧本庁舎を見つけることができました
タワー展望台でもうひとつ驚いたのがトイレ
写真の通り、外が丸見えなんですね〜
景色を見るより、トイレを見ていた時間が長かったのですが(笑)、さぁいよいよ極寒の地に向かうのです

続く・・・

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参考リンク
JRタワーホームページ
2010年02月08日
札幌雪まつりが見たい!その1
おとといの記事にも書きましたが、先週末、札幌雪まつりを見学してきました
ということで、今日からシリーズで仙台空港から札幌まで、雪まつりの様子、札幌のNPOさんの受け入れ態勢などなどをご紹介していきたいと思います

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仙台空港を経ったのは、2月6日の8時15分の飛行機
この日は、東北地方の上空に非常に強い寒気が入り、仙台の最低気温が−4.9度、積雪も5cmと大変厳しい寒さでした
空港にはJR仙台駅7時6分発の仙台空港アクセス鉄道で向かい、7時半に着。アクセス鉄道は全国でも有数のバリアフリー化された鉄道なので、ほぼ問題なし。空港へも連絡通路を通ってすぐです。それより、心配したのが雪で飛行機が飛ぶのかな〜ということ。まぁ実際は飛んだのですが、気が気じゃありませんでしたね


空港へ着いて手続き後機内へ。一般の方より早く移動するので、手続きは早めに済ませておいた方がいいですね。ゲートをくぐり、空港の2階ゲートからスロープで降りていきます

機内への直前に機内用の車いすを乗り換えます。これは写真に写っているように、大きな車輪を外し、車幅を狭くして狭い通路を通れるようにするためです。前もって座席の予約をしておけば、前の方に配慮していただけます。
そしていよいよ離陸
ジェットストリームよろしく、はるか雲海の上はピーカンでした
(当たり前ですが 笑)9時40分。新千歳空港着陸。心配していた天候ですが、仙台より晴れていました

というところで、今日はここまで。次回へ続きま〜す


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参考リンク
仙台空港
新千歳空港ターミナルビル
2010年02月04日
「仙台市難病患者等ボランティア講座」のご案内

私が理事を務めております「NPO法人宮城県患者・家族団体連絡協議会」では、今月13日(土)10時から仙台市市民活動サポートセンターにて「仙台市難病患者等ボランティア講座」を開催します

この講座は、市民の皆様に仙台市の難病施策を広く知っていただくとともに、難病や患者団体の皆さんの体験談を聞き、これからの活動を支えていただくためのボランティアを養成することを目的とする催しです。
午前中は仙台市障害者支援課の小笠原梢さんから「仙台市の難病施策について」、東北福祉大学の阿部一彦先生から「難病患者等ボランティアの総論」をいただき、午後からは難病・患者団体からの体験談・要望、討議などを行います。
最後には、修了証もお渡しし、実際のボランティア活動に繋げさせていただきたいと思います。午後の発表では私も一患者の立場から話をさせていただきたいと思いますので、難病・患者施策にご興味のある方のご参加をお待ちしております

詳しいことは、
NPO法人宮城県患者・家族団体連絡協議会
TEL&FAX 022-211-1781
までお気軽にお問い合わせください

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参考リンク
宮城県難病相談支援センター(NPO法人宮城県患者・家族団体連絡協議会委託運営)


の答えです




